鹿沼市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 5日)
そういった中、実は、これまで任意団体でありました鹿沼市観光物産協会、こちらの協会が本年の1月15日に、一般社団法人鹿沼市観光協会として生まれ変わりました。 さらに、2月の21日に、地域限定旅行業の登録を取得しましたので、今後につきましては、議員ご提案の着地型旅行商品という形で、企画販売することができるようになりました。
そういった中、実は、これまで任意団体でありました鹿沼市観光物産協会、こちらの協会が本年の1月15日に、一般社団法人鹿沼市観光協会として生まれ変わりました。 さらに、2月の21日に、地域限定旅行業の登録を取得しましたので、今後につきましては、議員ご提案の着地型旅行商品という形で、企画販売することができるようになりました。
これまでの対応としましては、平成30年11月にJTB東京本社並びにクラブツーリズム東京本社、平成31年2月には、JR東日本水戸支社を県観光交流課、栃木県観光物産協会とともに訪問し、県内市町がそれぞれプレゼンテーションを実施しております。
今、鹿沼市観光物産協会の間借りしたようなホームページにちょこっと載っているだけなので、もうちょっと専用のサイトぐらい設けて、ちゃんとしたものを情報提供してほしいと思います。それが1つ。 できればWI-Fiなんかも整備したほうがいいと思います。 あとは、今後民間事業者も含めて、活用をちょっと検討したらいいのではないかと。
昨年度までは、栃木県のフィルムコミッション経験者を市の一般職非常勤職員として任用し、業務を担当しておりましたが、現在はノウハウを鹿沼市観光物産協会に引き継ぎ、番組等の撮影補助などを行うとともに、組織立ち上げの準備を行っております。 今後は、観光物産協会が中心となった鹿沼市のフィルムコミッション組織を設立していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
現在、鹿沼市観光物産協会が法人化を計画しており、それに合わせて旅行業の取り組みを開始する方針であります。 さらに、鹿沼市観光物産協会では、今後、このような日常の小さな観光資源を活用したツアーを企画、開催する考えもありますことから、市も積極的にこれを支援していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 横尾武男議員。
これらの把握した情報を分析し、日光市観光情報推進協議会や栃木県、栃木県観光物産協会、日光市観光協会、日光市、DMO日光で組織する栃木県・日光市観光戦略会議などにおきまして、提言、報告を行うなどの情報の共有を図ってまいりました。また、DMOの役割の一つに観光地域づくりのかじ取り役があります。
まず、議案第72号は、市民プールを除く千手山公園の指定管理者として、鹿沼市観光物産協会を指定するためのものであります。 次に、議案第73号は、屋台のまち中央公園の指定管理者として、鹿沼市観光物産協会を指定するためのものであります。 議案第74号は、鹿沼市水田作近代化施設のうち大規模乾燥調製貯蔵施設の指定管理者として、上都賀農業協同組合を指定するためのものであります。
来年度のアフターDCに備え、秋以降には旅行事業者向けキャラバン事業など、来年度春季の旅行商品造成に向けた取り組みを県観光交流課及び県観光物産協会等と連携して実施してまいります。
おしらじの滝につきましては、昨年度実施したプレデスティネーションキャンペーンにて新たな観光素材として栃木県観光物産協会のとちぎ旅ネットに掲載したところ、インターネットアクセス件数が現在に至るまで常に上位にランキングされているところです。 また、HAPPY HAPPOプロジェクトのホームページでも前年度同じ時期の比較では、約2.3倍のアクセス件数があったところでございます。
春の彫刻屋台まつりのポスターやチラシなんかもできたやつをいただいたり、今日も鹿沼市観光物産協会の事務局長が新聞記事に載っていましたけれども、鹿沼秋まつりも含めて、そういったことを広めていきたい。
PR事業につきましては、「るるぶ栃木」に矢板市の特集ページを掲載するとともに、栃木県観光物産協会の公式サイト「とちぎ旅ネット」のトップページから直接アクセスできる矢板市の特集ページを設けます。 目標値につきましては、市及び関係団体の実施するイベントにおいては前年の数値が目標となっているのが実情であり、また、観光関連の一部のイベントを除いては入り込み数を把握するのは困難であることが実情です。
再質問をさせていただきますが、5月の訪問後、9月に市民友好訪問団22名が高雄市を訪問、市民交流を深めたそうですが、また最近では赤松副知事が同行して栃木県の観光物産協会と高雄市の観光協会との観光交流に関する覚書も交わしました。また、交流促進が一層進むことでしょうが、本県の食品の輸入規制を解除することが大変重要だと私も思っております。
それは鹿沼市観光物産協会で扱っていますよとか、それは鹿沼市花木センターのほうにはありますよとか、「ネクタイ、どこで買ったらいいの」とか、「鹿沼市観光物産協会で売っていますよ」とか、いろいろあるのですが、どうしてもばらばらになっているので、やっぱりそれを統一して、ぼーんと表に出すというのもいいのかなと思いますので、ぜひ早急にそういうものの立ち上げというのをやっていただければと思います。
案内所につきましては、現在、エントランスホール奥の窓口におきまして、鹿沼市観光物産協会2名の係員が情報提供を行うとともに、パンフレットラックでの刊行物配布やモニターでの動画情報を提供しております。
現在、多分、私、認識している中では、栃木県の観光物産協会、これが地域連携DMOで登録されております。 あと先ほどございましたように、DMO日光ですか、こちらが地域DMO。あと株式会社大田原ツーリズム、こちらが地域DMOということになります。 矢板市といたしましても、まずは市町村単位、この地域DMOの登録を目指したいと考えております。 ○議長(和田安司) 7番、伊藤幹夫議員。
が出ておりますし、鹿沼市文化協会、造園建設業協会、電設会、青少年育成市民会議、少年補導委員会、一般社団法人栃木県建設業協会鹿沼支部、鹿沼市消防団、鹿沼商工会議所、上都賀農業協同組合、鹿沼市森林組合、粟野森林組合、更には鹿沼市老人クラブ連合会、鹿沼市婦人防火クラブ連合会、鹿沼市身体障害者親交福祉会、鹿沼市手をつなぐ育成会、鹿沼ファミリー劇場、鹿沼市PTA連絡協議会、鹿沼市環境活動推進会議、鹿沼市観光物産協会
おしらじの滝につきましては、日光国立公園内にあり、一部の登山者しか知らない滝としてひそかな人気がありましたことから、デスティネーションキャンペーンにおける新たな観光素材として関心を持つ方々の反応を見るため、「HAPPY HAPPO Project」の観光案内冊子や栃木県観光物産協会のとちぎ旅ネットに掲載したところ、アクセス件数ナンバーワンとなりました。
まず、報告第16号は、平成29年5月2日、鹿沼市仲町1604番地1、まちの駅新鹿沼宿北側駐車場に鹿沼市観光物産協会の職員が仮置きしていたテントが突風により舞い上がり、同所に駐車中の議案書記載の市内在住者所有の軽乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額17万9,712円を支払い、和解したものであります。
町の主なPR活動といたしましては、町、町観光協会、県の観光物産協会のホームページ等にイベントや観光情報を掲載してPRを行っております。町の主なイベントとしましては、春のさくらまつり、夏のひまわりフェスティバル、秋の産業祭などがあります。
また5月には、鹿沼市観光物産協会の登録事業者と鹿沼地区ゴルフ場協会などにその書類を郵送いたしました。 その後、5月25日、登録希望業者に説明会を開催いたしまして、その後も随時登録業者の受付を行いました結果、4月には11社でありましたものが、現在は20社、20事業者まで増えてございます。今後もまちの駅新・鹿沼宿出店業者にも今月中には案内を出す予定であります。